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新 麻酔科ガイドブック 改訂第3版
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新 麻酔科ガイドブック 改訂第3版

[ 麻酔科学 ]

【監修】齋 藤   繁 群馬大学大学院医学系研究科 麻酔神経科学分野教授
【編集】麻 生 知 寿 群馬大学医学部附属病院 麻酔・集中治療科診療科長

B 5 判 ・ 444 頁 ・ 定価 9,460 円( 本体 8,600 円 + 税 ) 2022 年 6 月 発売

ISBN: 978-4-88003-944-2

「麻酔科学」を学ぶ医学生,研修医,さらには麻酔科専門医を目指す医師に役立つ指南書として,最新の麻酔関連情報を具体的に組入れ,内容を一新!麻酔科学の基本を基礎から臨床まで効率よく修得するために,改訂の度に基本事項のアップデートや最新の麻酔関連情報を組み入れ,さらに麻酔科学の学問としての面白さ,臨床技術としての意義深さを感じ取ることのできるようわかりやすく簡潔に編集.より専門的な内容を盛り込み研修医,麻酔科専門医を目指す医師にも役立つ1冊.

〔主な目次〕

1 麻酔の歴史
1.鎮痛と麻酔法の変遷
2.近代麻酔学の歴史
3.吸入麻酔薬の変遷

2 全身麻酔作用と鎮痛作用の発現機構
1.全身麻酔薬の作用機序
2.痛覚の伝導機構と局所麻酔薬,全身麻酔薬

3 麻酔法の種類
1.全身麻酔法
2.局所麻酔法

4 吸入麻酔薬
1.総論
2.各論

5 静脈麻酔薬
1.静脈麻酔薬の特徴
2.静脈麻酔薬の適応
3.バルビツレート系静脈麻酔薬
4.超短時間作用性バルビツレートの特性
5.プロポフォール
6.ベンゾジアゼピン
7.ケタミン
8.オピオイド
9.拮抗性鎮痛薬
10.オピオイド拮抗薬
11.α2受容体作動薬:デクスメデトミジン
12.ニューロレプト麻酔
13.全静脈麻酔

6 筋弛緩薬
1.筋弛緩薬の適応
2.筋弛緩薬の作用機序
3.筋弛緩薬の種類
4.塩化スキサメトニウム(サクシニルコリンクロライド)
5.非脱分極性筋弛緩薬
6.筋弛緩薬と特殊疾患
7.筋弛緩薬に影響する因子
8.筋弛緩のモニター法
9.抗コリンエステラーゼ薬
10.スガマデクス
11.アナフィラキシー

7 脊髄くも膜下麻酔
1.脊髄くも膜下麻酔の適応
2.脊柱の解剖と生理
3.脊髄神経の分布
4.麻酔作用の範囲による分類
5.使用する局所麻酔薬
6.脳脊髄液(CSF)と使用薬剤の比重
7.使用薬剤とその特性
8.麻酔手技
9.脊髄くも膜下麻酔による生理変化
10.脊髄くも膜下麻酔の適応と利点・欠点
11.脊髄くも膜下麻酔の合併症

8 硬膜外麻酔
1.解剖と生理
2.硬膜外麻酔の適応
3.硬膜外腔へ注入された薬剤の作用部位
4.硬膜外麻酔の種類
5.使用薬剤
6.硬膜外麻酔の手技
7.硬膜外麻酔の副作用と合併症
8.麻酔後の合併症
9.仙骨麻酔

9 局所麻酔薬と神経ブロック
1.局所麻酔薬の化学特性
2.局所麻酔薬の副作用
3.局所麻酔法
4.手術に用いられる神経ブロック

10-1 呼吸とガス交換
1.喉頭の構造
2.呼吸筋の機能特性
3.肺の構造と機能
4.肺機能の評価法
5.麻酔による呼吸の変化
6.人工呼吸

10-2 血液ガス・酸塩基平衡
1.大気圧と酸素分圧,二酸化炭素分圧
2.酸塩基平衡
3.血液ガスデータの読み方

11 循環管理
1.心機能の基礎
2.血圧管理
3.不整脈
4.主な心疾患の麻酔管理

12 輸液管理
1.体液量
2.浸透圧
3.体液の出納
4.病的な体液変動
5.術中の輸液
6.手術当日の輸液・補液
7.電解質異常

13 輸血
1.ヘモグロビンの酸素運搬能
2.貧血に対する術前対策
3.保存血
4.自己血輸血法

14 止血・凝固異常の管理
1.止血機構
2.止血・凝固異常の診断と対策

15 心肺蘇生法
1.一時救命処置
2.二次救命処置
3.気道異物の除去法
4.自己心拍再開後
5.脳死判定基準

16 酸素療法
1.酸素吸入の意義
2.高気圧酸素治療
3.高気圧酸素治療の適応疾患と治療法

17 モニタリング
1.血圧
2.体温
3.中心静脈圧
4.肺動脈カテーテル
5.経食道心エコー
6.パルスオキシメーター
7.カプノメーター
8.脳波
9.誘発電位
10.その他

18 術前診察・術前評価
1.術前診察事前準備
2.患者とのコミュニケーション
3.理学的診察の要点
4.バイタルサインの測定・確認
5.合併症を持つ患者の術前管理
6.長期連用薬物と麻酔管理
7.挿管困難が予想される疾患
8.気管挿管の難易度予測
9.麻酔のリスク判定
10.麻酔前処置
11.麻酔科術前外来から周術期外来へ周術期管理チームの関わり

19 気道確保と気道管理用具

20 麻酔器とその付属機器
1.ガスボンベ
2.中央配管システム
3.麻酔器の構造

21 麻酔準備の手順
1.必要物品の手順
2.麻酔器の点検
3.付属装置とモニター機器の点検
4.薬の準備
5.手術体位
6.モニターの装着
7.静脈路の確保
8.麻酔の安全管理

22 気道確保法
1.麻酔導入時の酸素投与と気道確保
2.気管挿管の手技
3.全身麻酔中の呼吸管理
4.気管チューブのトラブル
5.気管挿管に伴う合併症とその予防法
6.換気・挿管困難症例に対する対応

23 全身麻酔法
1.全身麻酔の導入法
2.麻酔の維持
3.全身麻酔の終了と気管チューブの抜管
4.麻酔チャートの書き方
5.麻酔強度,ガス交換能,麻酔薬使用量の計算法

24 合併症
1.呼吸器系合併症
2.循環器系合併症
3.神経系合併症
4.体温異常
5.熱傷
6.肝・腎障害
7.N2O による閉鎖腔の膨張
8.局所麻酔による合併症
9.肺塞栓症

25 術後疼痛管理

26 特殊麻酔法
1.低血圧麻酔法
2.低体温麻酔法
3.Monitored Anesthesia Care (監視下鎮静管理)

27 疾患と麻酔
1.喘息
2.内分泌系疾患の麻酔
3.筋疾患患者の麻酔
4.精神科的疾患を合併する患者の麻酔管理
5.熱傷患者の全身管理と麻酔
6.緊急手術の麻酔

28 各科手術の麻酔
1.心臓外科手術の麻酔
2.胸部外科手術の麻酔
3.腹部外科手術の麻酔
4.脳神経外科手術の麻酔
5.眼科手術の麻酔
6.耳鼻咽喉科手術の麻酔
7.産科麻酔
8.泌尿器科手術の麻酔
9.整形外科手術の麻酔
10.歯科・口腔外科手術の麻酔
11.小児麻酔

29 ペインクリニック
1.痛み刺激の伝達
2.痛みの種類と発症機序
3.難治性疼痛の代表的疾患群
4.痛みの評価
5.ペインクリニックと神経ブロック
6.ペインクリニックの代表疾患と神経ブロックの手技
7.交感神経節ブロックと適応疾患
8.交感神経節ブロックの種類と手技
9.刺激による鎮痛法

30 緩和ケアとがん疼痛治療
1.緩和ケアについて
2.がん疼痛治療

知っておきたい専門知識


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