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痛み・しびれ
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書評

痛み・しびれ
その原因と対処法

[ 臨床麻酔 ]

【編集】山本隆充 日本大学医学部脳神経外科学系
            応用システム神経科学分野

B 5 判 ・ 212 頁 ・ 定価 ( 本体 6,200 円 + 税 ) 2013 年 11 月発売

ISBN: 978-4-88003-879-7

共存する“痛み”と“しびれ”の区別を考慮し,それぞれのメカニズムや治療法を解説し,臨床現場での対処と治療に役立てる.

〔主な目次〕

第1章 「痛み」と「しびれ」の違い
1.しびれ
(1)感覚純麻
(2)痛覚過敏
(3)その他の異常感覚
2.痛み
(1)侵害受容性疼痛
(2)神経障害性疼痛

第2章 痛み(しびれ)の分類
1.痛みの発生する原因・部位による分類
(1)侵害性受容性疼痛
(2)神経因性疼痛
(3)心因性疼痛
2.痛みの発現時間(時期)による分類
(1)急性痛
(2)慢性痛

第3章 痛みとしびれの中枢内伝導路
1.痛覚伝導路は正しく理解されているか
2.脊髄上行路起始細胞は後角 I 層でよいのか
3.脊髄から視床まで
4.視床と大脳皮質
5.しびれ

第4章 痛み・しびれ発生のメカニズム
1.痛み発生のメカニズム
(1)末梢機構における痛み
(2)中枢機構における痛み
2.しびれ発生のメカニズム

第5章 痛み・しびれの評価方法
1.疼痛の量的評価
2.痛みの質的評価
3.痛みの病態
(1)生理的疼痛
(2)病的疼痛
4.痛みの性質を利用した疼痛氏kkなの診断
5.痛みの性質を利用した神経障害性疼痛のスクリーニング
6.痛みの性質に応じた神経障害性疼痛の重症度評価と治療効果判定

第6章 痛み・しびれに対する薬物療法
1.非麻薬性鎮痛薬(NSAIDs またはアセトアミノフェン)
2.麻薬性鎮痛薬
3.鎮痛補助薬
4.そのほかの鎮痛薬

第7章 痛み・しびれに対する神経ブロック療法
1.痛みとしびれに対する神経ブロック
2.級精通と慢性痛
3.各種神経ブロック
4.神経ブロックの使用方法

第8章 痛み・しびれに対する神経刺激療法
1.神経刺激療法とニューロモデュレーション
2.痛み(しびれ)に対する神経刺激療法
3.神経刺激療法の適応となる痛み
4.脊髄刺激療法
5.脳深部刺激療法
6.大脳皮質刺激療法
7.神経刺激療法の治療効果

第9章 痛み・しびれをきたす疾患とその治療法
A 脳疾患によるもの
1 脳卒中後疼痛
1.Post-stroke Pain とは
2.Post-stroke Pain 発生のメカニズム
3.Post-stroke Pain におけるドラッグチャレンジテストの目的
4.ドラッグチャレンジテストの方法(日本大学脳神経外科)
5.Post stroke Pain に対する薬物療法
6.低用量ケタミン点滴療法
7.低用量ケタミン点滴療法の効果
8.手術治療

B 脊椎脊髄疾患によるもの
2 頸部脊椎症および頸椎椎間板ヘルニア
1.概念と病態
2.臨床症状と鑑別疾患
3.画像診断
4.保存療法
5.手術療法
6.予後

3 脊髄空洞症
1.脊髄空洞症における痛みの特徴
2.脊髄空洞症における痛みのメカニズム
3.脊髄空洞症の痛みに対する治療

4 腰部脊柱管狭窄症
1.疾患概念
2.症状
3.打診
4.治療

5 腰椎椎間板ヘルニア
1.椎間板の役割と変性機序
2.疫学と自然経過
3.腰椎椎間板ヘルニアの症状と診断
4.ヘルニアの分類と治療

6 脊髄損傷後疼痛
1.脊髄損傷後疼痛とは
2.脊髄損傷後疼痛の分類と治療
3.筋骨格系疼痛
4.内臓痛
5.神経障害性疼痛

7 Failed Back Surgery Syndrome
1.原因
2.治療

C 末梢神経・血液循環によるもの
8 帯状疱疹後神経痛
1.帯状疱疹
2.帯状疱疹に関連した痛み
3.帯状疱疹後神経痛の病態
4.帯状疱疹後神経痛の臨床像
5.帯状疱疹後神経痛の治療

9 上肢絞扼性神経障害
1.毛根管症候群
2.肘部管症候群
3.尺骨管症候群
4.回内筋症候群
5.橈骨管症候群

10 胸郭出口症候群
1.腕神経叢牽引型胸郭出口症候群
2.腕神経叢圧迫型胸郭出口症候群
3.末梢神経の重複障害

11 閉塞性動脈硬化症
1.概念と病態
2.閉塞性動脈硬化症の疫学
3.閉塞性動脈硬化症の重症度
4.しびれの鑑別診断
5.閉塞性動脈硬化症の診断と検査
6.治療

D 代謝・その他
12 糖尿病神経障害
1.糖尿病性多発神経障害の診断
2.糖尿病性多発神経障害(有痛性糖尿病性ニューロパチー)の疼痛治療
3.そのほかの糖尿病性神経障害とその疼痛治療
4.しびれ治療

13 線維筋痛症
1.線維筋痛症の概念
2.線維筋痛症の治療に求められる薬剤選択
3.線維筋痛症に対する非薬物療法


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