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HOME >麻酔科学・臨床麻酔>臨床麻酔>改訂第3版必携 麻酔科初期研修マニュアル3カ月麻酔科研修を充実したものとするために!

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必携 麻酔科初期研修マニュアル
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改訂第3版
必携 麻酔科初期研修マニュアル
3カ月麻酔科研修を充実したものとするために!

[ 臨床麻酔 ]

【編集】山 蔭 道 明 札幌医科大学医学部麻酔科学講座 教授
     枝 長 充 隆 札幌医科大学医学部麻酔科学講座 講師

A 6 判 ・ 350 頁 ・ 定価 (本体 3,200 円+税) 2014 年 2 月発売

ISBN: 978-4-88003-880-3

日本の麻酔科学分野における新薬や機器の発売が一段落したこの時期,そして初版を発刊してから 10 年を経過した今,内容もさらに分かりやすいよう記述方法を大幅に変更した“改訂第3版”を発刊.
3カ月の麻酔科研修で取得すべき知識と技術を集約した本書は,持ち運びできるポケットサイズでベッドサイドや手術室でいつでも見れて,すぐに臨床にフィードバックできる.この一冊で充実した初期臨床研修を送ることができる!

〔主な内容〕
―麻酔科研修医携帯マニュアル―

第1章 術  前
A.患者情報のチェック
 1.年齢と体型と性別
 2.胸部写真のチェック
 3.腹部写真のチェック
 4.心電図のチェック
 5.心エコー所見のチェック
 6.血液検査のチェック
 7.内服薬のチェック
 8.合併症のチェック

B.患者の診察
 1.術前の診察
 2.麻酔方法の選択
 3.麻酔方法の説明
 4.術前絶食飲
 5.前 投 薬

第2章 術前から手術当日
A.麻酔準備から退室まで
 1.麻酔の準備
 2.麻酔症例の提示
 3.手術室への入室
 4.モニタリング
 5.身体観察
 6.ルート確保
 7.静脈ラインの採り方
 8.動脈ラインの採り方
 9.中心静脈ライン
 10.硬膜外・脊髄くも膜下麻酔
 11.末梢神経ブロック
 12.鎮  静
 13.全身麻酔(急速導入,緩徐導入,意識下挿管,クラッシュ挿管)
 14.麻酔の 3 要素
 15.麻酔の維持
 16.手術侵襲
 17.筋弛緩モニタ
 18.人工呼吸(呼吸器の設定)
 19.覚  醒
 20.抜  管
 21.退出基準
 22.退出時指示

第3章 術  後
A.術後の対応
1.術後回診
2.術後合併症管理

第4章 麻酔科手技
A.コツとポイント
 1.マスク換気
 2.気管挿管
 3.声門上器具
 4.気道デバイス
 5.脊髄くも膜下麻酔
 6.硬膜外麻酔
 7.仙骨硬膜外麻酔
 8.超音波ガイド下硬膜外穿刺
 9.末梢神経ブロック
 10.尿道カテーテル留置
 11.経鼻胃管
 12.自己血輸血
 13.薬剤の投与方法
 14.急速輸血・輸血装置(レベル1)
 15.シリンジポンプと輸液ポンプ

第5章 麻酔薬の特徴

第6章 各科手術の注意点

―結構便利集―

第1章 術  前
 1.血液ガス分析(基準値)
 2.インスリン投与量
 3.予防接種
 4.タイプアンドスクリーン(T & S)と最大手術血液準備量(MSBOS)

第2章 術  中
 1.輸血必要量計算法
 2.異型適合血
 3.手術別 ACT 目標値
 4.ヘパリン投与量と ACT
 5.プロタミン必要量
 6.体位別注意点
 7.吸入麻酔薬 MAC
 8.TCI
 9.BIS
 10.MEP と SEP
 11.パルスオキシメータ
 12.FloTrac™ /Vigileo™
 13.MMT
 14.Bromage Scale

第3章 術  後
 1.退室時基準
 2.酸素投与方法と FⅠO2
 3.術後の飲食開始基準

第4章 意  識
 1.JCS(Japan Coma Scale)
 2.GCS(Glasgow Coma Scale)
 3.Ramsay Scale
 4.RASS(Richmond Agitation Sedation Scale)

第5章 痛  み
 1.痛みの評価スケール

第6章 神  経
 1.神経ブロックの原則
 2.上肢の神経ブロック(腕神経叢ブロック)
 3.体幹部のブロック
 4.下肢の神経ブロック

第7章 小  児
 1.乳幼児のかぜスコア
 2.Apgar スコア
 3.小児の心拍数,血圧,呼吸数

第8章 産  婦
 1.妊娠週数と変化
 2.妊娠と薬剤
 3.子宮収縮に関与する薬剤
 4.HELLP 症候群
 5.産科危機的出血ガイドライン
 6.ハイリスク妊娠(前置胎盤・癒着胎盤)

第9章 心臓・血管
 1.ASA リスク分類と死亡率
 2.非心臓手術に関する手術リスク
 3.RCRI(Revised Cardiac Risk Index)
 4.NYHA 心疾患リスク分類
 5.METs (Metabolic Equivalents)
 6.心機能生理学的検査
 7.心エコー基本断面基準値の目安
 8.TEE 基本断面
 9.冠動脈の分類
 10.大血管疾患の分類
 11.Forrester 分類
 12.心不全に関する採血項目
 13.酸素代謝パラメータ正常値
 14.心血管作動薬 γ計算
 15.弁膜症の重症度の目安
 16.静脈血栓症のリスク分類(手術別)
 17.肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)の予防ガイドライン
 18.ステントの種類と手術時期・抗血小板薬使用期間

第10章 不 整 脈
 1.ペースメーカコード
 2.頻脈性不整脈の診断と治療
 3.徐脈性不整脈の診断と治療
 4.抗不整脈薬
 5.除細動器の使い方

第11章 呼  吸
 1.Hugh-Jones(H-J)分類
 2.肺胞方程式など各種公式
 3.肺機能検査
 4.COPD の呼吸機能検査
 5.喘息重症度
 6.禁煙期間とメリット

第12章 気  道
 1.気道評価チェック項目
 2.Mallampati(マランパチ)分類
 3.オトガイ-甲状切痕・胸骨切痕
 4.Cormack(コーマック)分類
 5.ASA の DAM(Difficult Airway Management)アルゴリズム
 6.挿管チューブサイズ
 7.ラリンジアルマスクサイズとカフ量
 8.ほかの声門上器具サイズ
 9.Differential Lung Ventilation(分離肺換気)用チューブのサイズ
 10.気管分枝
 11.気管の各分枝への進め方

第13章 脳・肝・腎
 1.脳圧・血圧・脳血流量
 2.肝機能評価
 3.腎機能正常値
 4.乏尿の診断と治療

第14章 その他(救急・ICU)
 1.急性期 DIC の診断基準
 2.SIRS の診断基準
 3.呼吸器設定項目
 4.FAST 手順

第15章 薬
 1.麻  薬
 2.経口モルヒネ換算表
 3.吸入麻酔薬
 4.静脈麻酔薬

第16章 輸  液
 1.輸液(晶質液・膠質液)

第17章 緊  急
 1.ショックの分類と対応
 2.アナフィラキシー対応
 3.痙攣対応
 4.喘息発作対応
 5.甲状腺クリーゼ対応
 6.悪性高熱症対応

第18章 略  語
 1.麻酔科略語集
 2.疾患名・術式略語集


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