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HOME >看護学>臨床看護>ナースの悩みに応えます!(患者・家族 編)心理学的手法で対応した看護事例集

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ナースの悩みに応えます!(患者・家族 編)
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ナースの悩みに応えます!(患者・家族 編)
心理学的手法で対応した看護事例集

[ 臨床看護 ]

【編集】大 木 桃 代 文教大学人間科学部心理学科教授
     小 林 康 司 東京大学医科学研究所附属病院看護部長

A 5 判・240 頁・定価(本体 2,800 円+税) 2017 年 8 月 発売

ISBN: 978-4-88003-254-2

重篤な疾病患者の療養生活におけるQOLの維持・向上を支える役目を担う看護師の一挙一動は,患者や家族に与える影響が大きく,他方看護師自身もストレスや不安,悩みを抱えている.そうしたケースに悩む看護師に向けて様々な身体疾患患者とその家族のカウンセリングにあたってきた著者が,患者・家族や出来事に対する見方を変えたり,新たな手法を用いることができるような心理学の知識や観点を紹介.第Ⅰ部では日頃よく遭遇する種々の問題を含んだ実際のケース毎に看護師の専門性と心理士の専門性の協働の過程を解説.第Ⅱ部ではⅠ部で紹介したプログラムを実践するためのトレーニング法を具体的に紹介.

〔主な内容〕

はじめに

第Ⅰ部 ケース紹介

ケース1 糖尿病
 *1 患者紹介
 *2 初回教育入院
 *3 インスリン導入目的入院
 *4 このケースを通して

ケース2 膠原病
 *1 患者紹介
 *2 入院初期
 *3 試験外泊時
 *4 再入院
 *5 このケースを通して

ケース3 脳腫瘍
 *1 患者紹介
 *2 放射線治療のための入院
 *3 子どもへの説明
 *4 このケースを通して

ケース4 脳出血
 *1 患者紹介
 *2 救急搬入時
 *3 リハビリテーション期(その1)
 *4 リハビリテーション期(その2)
 *5 このケースを通して

ケース5 急性心筋梗塞
 *1 患者紹介
 *2 入院~緊急手術後
 *3 不安を表現していない時期(術後9日目)
 *4 不安を表現するようになった時期(術後12日目)
 *5 心臓リハビリテーションを開始した時期(術後21日目)
 *6 このケースを通して

ケース6 慢性心不全
 *1 患者紹介
 *2 患者さんの状態を心理面から理解する
 *3 患者さんへの関わりを考える
 *4 このケースを通して

ケース7 乳 が ん
 *1 患者紹介
 *2 乳房自壊部からの出血による緊急入院
 *3 治療開始後
 *4 退院後
 *5 2回目の入院
 *6 このケースを通して

ケース8 造血器腫瘍
 *1 患者紹介
 *2 入院直後
 *3 インフォームド・コンセント後~初回寛解導入療法後
 *4 非寛解~再寛解導入療法前
 *5 再寛解導入療法~再々寛解導入療法
 *6 再々寛解導入療法~4回目の寛解導入療法
 *7 このケースを通して

ケース9 退院調整
 *1 患者紹介
 *2 腸閉塞による緊急入院
 *3 意思決定支援
 *4 在宅医療導入に向けて
 *5 緊急入院を繰り返す
 *6 このケースを通して

ケース10 臨床試験
 *1 患者紹介
 *2 臨床試験参加前(同意取得時)
 *3 臨床試験参加中
 *4 病状の悪化に伴う再入院
 *5 臨床試験終了時
 *6 このケースを通して

ケース11 緩和ケア
 *1 患者紹介
 *2 治療開始に伴う, 化学療法・放射線療法目的の入院
 *3 治療中
 *4 再 発
 *5 終末期
 *6 このケースを通して

ケース12 訪問看護1(神経難病)
 *1 患者紹介
 *2 施設入居へ
 *3 関わりを振り返って
 *4 このケースを通して

ケース13 訪問看護2(誤嚥性肺炎)
 *1 患者紹介
 *2 自宅での訪問看護
 *3 関わりを振り返って
 *4 このケースを通して

第Ⅱ部 実践トレーニングガイド
 *1 はじめに―看護に役立つカウンセリングのトレーニング
 *2 カウンセラーが備えておくべき態度
 *3 カウンセリングの態度のトレーニング
 *4 カウンセラーの応答のトレーニング
 *5 カウンセリングのトレーニングを看護に役立てるために

第Ⅲ部 用語解説

索引


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