文字サイズ

  • 標準
  • 大
  • 特大

HOME >実用書(一般向け)>家庭医学>どうすれば心に安らぎを保てるか-仏の教えより-

雑誌のご案内

麻酔の臨床/痛みの治療に定評ある臨床医学雑誌。

  • 病態生理から持病を見る!!大衆医学撰書 シリーズ
  • 一般の患者さんとそのご家族へ “心配しないでいいですよ”シリーズ
  • 正誤表はこちら 弊社発行書籍の誤記の訂正などをお知らせします。

実用書(一般向け) _ 家庭医学

  • この書籍の情報を印刷する

どうすれば心に安らぎを保てるか
+画像クリックで拡大

どうすれば心に安らぎを保てるか
-仏の教えより-

[ 家庭医学 ]

【著】小川 龍 法華止観居士

新書判・172 頁・定価 (本体 850 円+税) 2004 年 10 月

ISBN: 978-4-88003-116-3

人は生きている限り, 迷い, 苦しむ. どんな金持ちでも, 大学者でも, 芸術家でも, 功成り名を遂げた人でも, 悩みのない人はいない. また, そうでない人はなお, 悩みが深い. 苦悩の連続である人生を如何に安らかに過ごせるか. 命と向き合う医師であり, 僧侶である筆者が説く人生の手引き.

 

〈主な目次〉

第1章 この世は苦しみばかり

第2章 四苦・八苦から逃れる方法

第3章 信仰とは何か?

第4章 仏になるための教えと修行

第5章 仏とはどのような存在か?

第6章 法華経と法華経受持教団の成立

第7章 法華経の中心思想

第8章 天台宗からみた法華経の教理

第9章 法華経の修行

第10章 止観修行の段階

終章



ページの先頭へ戻る