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緩和ケアネットワークミーティング━PCネット━
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緩和ケアネットワークミーティング━PCネット━
地域ネットワークでの症状緩和とサポーティブケアの実際

[ 緩和医療 ]

【編集】
有賀悦子 国立国際医療センター緩和ケア科医長

A 5 判・184 頁・定価 (本体 2,000 円+税) 2007 年2 月

ISBN: 〔ISBN978-4-88003-790-5〕

緩和ケアに関心を持つ医療従事者が, いかにして, がん患者・家族の QOL 向上や安心感, 満足感に貢献できる緩和ケアチームを立ち上げ, 実践するか. 医療現場ですぐに役立つよう取り組みの実際を解説.

 

〈主な目次〉

①はじめに―緩和ケアチームの展望

第Ⅰ章 緩和ケアチームを組織するにあたっての必要な知識
②緩和ケアチームを組織するにあたっての必要な知識
1.緩和ケアチームを立ち上げる上で知っておきたいこと
2.緩和ケアチームを立ち上げるための準備
3.緩和ケアチームを継続するために

第Ⅱ章 緩和ケアチーム活動の実際
③海外での緩和ケアチームの現状
1.カナダの緩和ケアチーム
2.コンサルテーションの実際
3.管理と運営
4.教育と研究
5.臨床実践の標準化
6.将来的展望
④本邦での緩和ケアチーム活動の実際(1)
━札幌医科大学附属病院
1.病院主導による緩和ケアチームの立ち上げ
2.緩和ケアチームの活動
3.各チームメンバーの活動
4.活動の現状
5.現在の問題点
⑤本邦での緩和ケアチーム活動の実際(2)
1.緩和ケアチーム発足までの経緯
2.緩和ケアチームの活動
3.過去4年間の活動実績
4.緩和ケアの教育支援
5.今後の課題と取り組み
⑥本邦での緩和1ケアチーム活動の実際(3)
1.当院の概要
2.かんわ支援チームの経緯
3.対象患者
4.チームの理念と立場
5.チーム構成
6.依頼から診察までの流れ
7.週間スケジュール
8.活動内容
9.チームの成績
10.チームの業績
11.今後のチームの検討課題

第Ⅲ章 緩和ケアチームの各メンバーの役割
⑦緩和ケアチームにおける麻酔科医の役割
1.緩和ケアチームにおける麻酔科医(ペインクリニシャン)の役割
2.緩和ケアで活躍する麻酔科医の知識と技術
3.今後,緩和ケアチームで活躍する麻酔科医に求められること
⑧緩和ケアチームにおける精神科医の役割
1.症例をいくつか一
2.なぜ緩和ケアチームに精神科医が必要なのか?
3.どのような役割を担っているのか
4.実際の活動状況
5.課題と今後の展望
⑨緩和ケアチームにおける外科医の役割
1.外科医が行う緩和ケア
2.市立秋田総合病院緩和ケアチームの変遷
勉強会開始(2001年4月~)
3.緩和ケアチーム発足(2002年4月)
4.コンサルテーション開始(2004年4月)
5.緩和ケア診療加算開始(2006年6月)
6.現在の問題点
7.今後の課題
8.緩和ケアチームによる教育
9.市民への啓発
⑩緩和ケアチームにおける放射線科医の役割
1.放射線治療と緩和ケア
2.緩和的放射線治療の各論
⑪緩和ケアチームにおける臨床腫瘍医の役割
1.がん緩和医療における化学療法の役割
(緩和ケアチームに臨床腫瘍医はなぜ必要か)
2.緩和的化学療法の要件と緩和ケアチームの役割
3.実際の活動状況
4.課題と今後の展望
⑫緩和ケアチームにおける看護師の役割
1.なぜチームに必要なのか
2.認定看護師と専門看護師
3.実際の活動状況
4.どのような役割を担っているのか
5.課題と今後の展望
⑬緩和ケアチームにおける臨床心理士の役割
1.臨床心理士とは
2.緩和ケアチームヘの加入
3.PCTに臨床心理士が加入する利点
4.加入~2年間の活動状況を振り替って
5.3年目~現在の活動状況
6.今後の課題と展望
⑭緩和ケアチームにおける薬剤師の役割
1.北里大学病院緩和ケアチーム
2.なぜ,薬剤師がチームに必要なのか
3.薬剤師の役割
4.実際の活動状況
5.課題と今後の展望
⑯緩和ケアチームにおけるソーシャルワー力一の役割
1.ソーシャルワーカーとは
2.ソーシャルワーカーが捉えるがん患者と家族
3.地域の医療と福祉の連携というサポート
4ソーシャルワーカーの援助プロセス
5.緩和ケアチームにおけるソーシャルワーカーの課題

第Ⅳ章 緩和ケアチームの実践に役立つ処置・処方一覧
⑯付録
1.疼痛ラダー 疼痛5原則)
2.オピオイドの種類
3.オピオイド薬価
4.モルヒネの副作用とその対策
5.鎮痛補助薬の種類
⑤オピオイドローテーション


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