文字サイズ

  • 標準
  • 大
  • 特大

HOME >看護学>臨床看護>実践! 脳リハビリ早期認知症の診断と介入

雑誌のご案内

麻酔の臨床/痛みの治療に定評ある臨床医学雑誌。

  • 病態生理から持病を見る!!大衆医学撰書 シリーズ
  • 一般の患者さんとそのご家族へ “心配しないでいいですよ”シリーズ
  • 正誤表はこちら 弊社発行書籍の誤記の訂正などをお知らせします。

看護学 _ 臨床看護

  • この書籍の情報を印刷する

実践! 脳リハビリ
+画像クリックで拡大

実践! 脳リハビリ
早期認知症の診断と介入

[ 臨床看護 ]

【監修】金子満雄 浜松早期認知症研究所・金子クリニック院長
【編集】川瀬康裕 川瀬神経内科クリニック理事長
     児玉直樹 高崎健康福祉大学健康福祉学部医療福祉情報学科講師

A 4 判・120 頁・定価 (本体 3,000 円+税) 2007 年 9 月

ISBN: 978-4-88003-805-6

「日本早期認知症学会」 が提唱する,早期における脳活性化訓練など、認知症の早期診断・介入の方法をまとめた一冊. 診断, 治療, 評価, 健康教育, ケアなどあらゆる面から脳リハビリを紹介し, プログラムの効果を提示.

 

〈主な目次〉

[Ⅰ] 早期認知症の基礎知識 
1. 早期認知症とは何か?
2. 早期認知症の治療と評価
3. 早期認知症の健康教育とケア
 
[Ⅱ] 認知症対応脳リハビリの実際と具体的展開 
1. 芸術療法の実践
2. 「脳リハビリセンター」 での実践
3. 「大泉学園ふきのとう」 での実践
4. 「ふらて会」 での実践
5. 「樫の森」 での実践
 
[Ⅲ] コラム



ページの先頭へ戻る