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周術期における β 遮断薬の使い方
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周術期における β 遮断薬の使い方
内科的使用から超短時間作用型β遮断薬の応用まで

[ 臨床麻酔 ]

【監修】小川  龍 日本医科大学麻酔科教授
【編集】清野精彦 日本医科大学第一内科助教授
     坂本篤裕 日本医科大学麻酔科助教授

A 5 判・248 頁・定価 (本体 4,700 円+税) 2004 年 9 月

ISBN: 978-4-88003-737-0

短時間作動性の β 遮断薬が開発され, 集中治療, 麻酔の領域で多用されている.  β 遮断薬の使い方をわかりやすく, 系統的に記述. エスモロールについても言及.

 

〈主な目次〉

第1章 周術期 β 遮断薬の新たな動向 

第2章 β 遮断薬の基礎 

第3章 内科的使用法の理論と実際

第4章 周術期 β 遮断薬使用の理論と実際 

第5章 超短時間作用型 β 遮断薬術中・ ICU 使用の実際例



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